Selasa, 27 Oktober 2015

作文D2総合クラスの宿題

インドネシアの地理的特徴

ミア・ノヴィアニンシー
インドネシアは二つの大陸と二つの海洋に隣接している島国である。アジア大陸とオーストラリア大陸の間と太平洋とインド洋の間に位置する。インドネシアは世界で一番目に広い島国だ。最も東の島はサバン島で、最も西の島はメラウケ島と言う。サバンからメラウケまで17.500の島がある。しかし、まだ13.466の島しか名前を持たない。経度から見ると95˚東経と141˚東経の間に位置したため、インドネシアは三つの時差に分かれている。インドネシア東部とインドネシア中央とインドネシア西部に分かれている。また、インドネシアは赤道上に位置しているので、トロピカル気候になる。国土面積は約191万平方キロメートルだ。第15位の大きさの国だ。人口は約2億5千万人で人口の多くはジャカルタ・スマラン・スラバヤなどの大都市に集中している。



スマラン
インドネシアにはきれいなところが沢山ある。例として、スマランだ。スマランは古い町として知っている。昔、スマランは植民地のだったので、オランダの国民によって建てられた建物が数多くある。オランダの建築物が今も多く残っている。また、スマランの典型的な食品はルンピアなので、ルンピアの町として有名だ。コタ・ラマやラワン・セウやブレンデュク・教会は美しいオランダの建物で有名だ。その所に来たら、ゆーろっぱのような様子を感じている。
ラワン・セウ

ブレンデュク・教会

コタ・ラマ
スマランの一番人気がある典型的な食品はルンピアである。ルンピアは餃子の皮みたいなものから作られている。中身は傷めた人参とジャガイモだ。でも、他の中身もある。ルンピアの他にはウィンコ・ババットやバンデン・プリストがある。ウィンコ・ババットは若いココナツともち米粉と砂糖から造られた食べ物だ。味は甘くておいしいと思う。バンデン・プリストは蒸気中された魚と言う食べ物だ。タフ・ギンバルやソト・スマランを売っている屋台もどこでも見つけることが簡単だ。
ルンピア

ウィンコ・ババット

バンデン・プリスト

Minggu, 25 Oktober 2015

第37回の田上公民館ふれあい文化祭

こんばんは。
2015年10月25日ですぅ~
大変寒くて頭が痛くなる状態です、今は。
今日、公民館にある文化祭に日研生の皆さんと行った。ちょお~楽しかった。新しい体験ができて、沢山食べて、お腹が一泊なった(笑)
今朝、8時半ごろ会館の前で集まって、石塔さん達に迎えてくれて、車で公民館へ行った。文化祭は9時半に始まるから鞄を小さな部屋に置いてから周りの様子を皆と見てみた。屋台が沢山あった。CREPESやたい焼きや焼きそばや焼きイモや野菜売りやリサイクルや顔を書くコーナーやコーヒーコーナーなどがあった。たい焼きを食べたいなぁ~いい匂いがするから。
最初は、皆野菜売りへ見に行った。私も底へ行って、あっ値段がすごく安かった。ただ100円。そこで3袋の唐辛子があった。これはこれは。いちばん欲しかったものだ。私とノファちゃんは2袋の唐辛子を買った。(笑)
その後、公民館の人(名前が忘れちゃった)に焼きイモをもらって、皆と嬉しく食べてしまった。この焼きイモはね、ちょおうまかった。焼きイモを食べている時、お母さんと出会った。お母さんから前の祭りに取った写真をもらって、コーヒーを買ってくれて、どこかへ連れて行ってくれて、本当にありがたい。
えぇと、お母さんに会う前たいこを引く小学生をみた。皆は上手に引いたよ。
今日は色々な体験をできて、本当に嬉しかった。

日研生の皆ととった写真

たいこショータイム

やった唐辛子

欲しいものだ

もちを作ってみた

全力で

暖かい焼きイモ

美味しかったよ

初めてたい焼きを食べた

お母さんと取った写真

チアリーディング

金沢人達の手作り

きれい

メロメロアカペラライブを待っていた

アカペラライブ

はしご登り

昼ご飯

アンにサ、私、オーム、イル、インサン

伝統芸能発表会
(私達も一緒に踊ったよ)

大正琴

大正琴を見たいけど、皆はもう帰らせられたので、仕方がない。
2時ごろ会館へ戻った。

以上

Sabtu, 24 Oktober 2015

もう一ヶ月間だ

こんばんは。ミアヴィです。

今日の10月24日だ。たった今、雨が降ったところだ。イェアー。今私は日本にいます。もう一ヶ月間金沢の国際交流会館に住んでいる。初めて一人暮らしをしているよ。でも、なんとなく、もう慣れていたと思う。
今の季節は秋だ。紅葉のタイム(笑)。金沢についた時、木の葉っぱはまだ緑だったけど、今はもう黄色くて、赤くて、茶色になりました。きれいになった。温度も、友達はあまり寒くないと言いましたが、私にとってとっても寒いよ。でも最近ちょっと暖かいと感じる。まだ冬なのに。
実は私は日本に来るなんて信じられない。幼い頃の夢がやった叶った。金沢なのにずいぶん満足するわよ。
私は文部科学省をもらって、スマラン国立大学の代表として日本語・日本文化研修生(日研生)のプログラムを金沢大学で勉強してる。ちょっと大変だけど、頑張らなきゃいけないんだ。このプログラムは一番怖いプログラムだと山本洋先生が言った。なんか、このプログラムは論文を書かなければならないから。
この一ヶ月で色々な経験を持っているし、沢山事を勉強するし、友達もできるし、里親の家に泊まった資することだ。旅行ならただ東茶屋と兼六園だけだ。多分、今度の連休に金沢の観光地へ行くかもしれない。金沢は小さな町だけど、キレくて有名な観光地がいっぱいある。
えぇとね、今日はこれだけ。あとは長い話を書いてみたい。では。

東茶屋

木の葉っぱがまだまだ緑だった

紅葉は赤くなった

これも紅葉

里親の家に泊まった時

これも

友達と兼六園へ行った時




以上です~

Sabtu, 21 Maret 2015

夜の蝶

インドネシアには「Kupu‐Kupu Malam」と言うたとえがある。それは一口のご飯をもらうために身を売る女の人と言う意味だ。言葉を換えて言えば、「Kupu‐Kupu Mala」は売春婦と言う意味だ。日本語ではKupu‐Kupu は「蝶」、Malam は「夜」で「夜の蝶」と言うたとえある。夜の蝶はよるの女と同じ意味を持っている。
昔きれいな女の姿を描くため、人々は蝶を使っていた。なぜかというと、蝶は美しい羽をもっているからだ。その美しい羽で蝶はきれいに見える。そのため、美人の女は蝶で表象される。実際には蝶は朝と昼だけ塩とをする。そのため、その時だけ蝶が見える。しかし、このたとえ蝶は日暮れの後、仕事をする。昔のインドネシア人はよるが来ると女の人はソトに出られなかった。もし、夜まで家へ帰ったら人々に悪いイメージをもらった。その悪いイメージは「夜の蝶」だった。現在でもこのたとえは夜、化粧をしたりセクシーな服を着たりして、仕事をする女の人が好色なおじさんと一緒にいる場面で使われる。
私がこのたとえを紹介したいと思ったのは「蝶」は一つのきれいな昆虫類だが、「夜」をつけ、「夜の蝶」になって、その言葉は悪いイメージになるからだ。私にとってそれは面白いと思う。今でも、社会でこのたとえはまだ使われている。